護摩とは
護摩ごまとは炎を用いた成就法(じょうじゅほう)のことで、弘法大師空海が日本に伝えられました。
成就法とは瞑想の一種で、さまざまな真言を唱え、手に印契(いんげい)を結び、ご本尊さまと一体となって皆さまの願いごとを叶えます。護摩は、成就法の後半に木を燃やし、煩悩や罪障を焼き尽くし、福徳を生み出すために行われます。
平等寺では令和2年1月1日から三日間、毎日7座、合計21座の護摩行を行っています。
新年の開運厄滅、身体健全、学業成就、道中安全などをお祈りいたしましょう。
護摩ごまとは炎を用いた成就法(じょうじゅほう)のことで、弘法大師空海が日本に伝えられました。
成就法とは瞑想の一種で、さまざまな真言を唱え、手に印契(いんげい)を結び、ご本尊さまと一体となって皆さまの願いごとを叶えます。護摩は、成就法の後半に木を燃やし、煩悩や罪障を焼き尽くし、福徳を生み出すために行われます。
平等寺では令和2年1月1日から三日間、毎日7座、合計21座の護摩行を行っています。
新年の開運厄滅、身体健全、学業成就、道中安全などをお祈りいたしましょう。
以降、1日は9時から15時まで一時間ごとに修法
2日・3日は9時から16時まで一時間ごとに修法
所要時間それぞれ40分
1回祈祷 紙札 2,000円
7回祈祷 木札 5,000円
21回祈祷 木札大 30,000円